ブログ形式で歴史・歴史関連の話題を紹介致します。

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風邪にご用心

こんにちは、竹河です。
前回の更新から1ヶ月経ってしまいました(^_^;)
月日が流れるのは早いものですね。

最近、季節の変わり目のせいか
風邪に罹っている方をちらほら見かけます。
そう言う私もちょっとノドの具合が今ひとつ…。

こんな時にはカリン飴。
ところでこのカリン、見たことがある方は
意外と少ないのではないでしょうか?

カリン花
カリンはバラ科の落葉低木。
5月頃に、このような可憐な花を咲かせます。

カリン樹
カリン実
10月下旬~11月上旬に
何ともいえない良い香りのする黄色い実を付けます。
(実は時期になると八百屋等で販売されます)。

実自体は固くて食べられませんが
実の抽出物が咳に効くので
焼酎やはちみつに漬けた物を服用します。

何かと体調を崩しがちな季節ですが
カリンエキスで乗り切りましょう!


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古典の日(蹴鞠)

こんばんは、竹河です。

今日は、11/1(古典の日)ですね。
由来については過去記事にありますので
宜しかったらご覧になってください。
http://webfrontier.blog136.fc2.com/blog-entry-5.html

さて「古典の日」に因んで
先日行ってきた「蹴鞠」の講演会について
ちょっと書いてみますね。

蹴鞠3
10/17、千葉県の経済流通大学にて
「源氏物語~蹴鞠と王朝装束~」と云うテーマで講演会が行われました。
最初に蹴鞠について
天理大学附属天理参考館の幡鎌真理氏が
行って下さいました。

蹴鞠は中国から日本に伝わった競技で
初めて記録に顕れたのは
有名な中大兄皇子と中臣鎌足の逸話だそうです。

平安時代には貴族の間に広まりますが
“懸(かかり)”と呼ばれる鞠庭(まりにわ):周囲に松・桜・柳・楓が植えてある場所)で
行うのが正式な作法。後に切り竹を四方に指した
簡略的な場所で行う事が一般的になりました。

長く・多く蹴り上げる事が目的で
平安後期には非常に上手な人(名足と呼びます)が
幾人か登場します。最も有名なのが白河院近臣・藤原成通で
藤原定家の息子・為家も名足の一人でした。

室町中期頃に
鞠は右足のみ(親指の付け根)で蹴ること
行う際は烏帽子・鞠水干・鞠袴・鴨沓を着用することなどの
蹴鞠に関する決まりが纏められたようです。
因みに“けまり”ではなく“しゅうきく”と称するのだとか。

鞠は鹿皮を2枚、中央を馬皮で括って作られています。
蹴鞠1
蹴鞠保存会・山本理事による
鞠の説明。

江戸時代には広く、庶民層にも広がった蹴鞠ですが
明治以後、急速に衰退します。
その為、蹴鞠保存会が作られ
蹴鞠についての知識の普及に努めているそうです。

蹴鞠2
蹴鞠保存会、上田理事長と山本理事による実演。
本来、8人で行うのを2人で行っているので
非常に大変だったようです。

生で見る機会はなかなかないので
とても為になる講演会でした。

凍鉄の花

こんばんは、上水流です。
涙が止まらないくて日常生活が不便になったので目医者に行った所、「ドライアイ」と言われました( ノД`)
現在治療中で、目薬と格闘中です(目薬を点すのが苦手なので)。
皆様も目のケアをしっかりした方がいいですよ!!

今回は『凍鉄の花』の漫画を紹介していきたいと思います。
凍鉄の花

この漫画は二重人格である沖田総司から見た土方歳三の話になっています。
二重人格のもう1つの人格である沖田が土方を憎んでいるので、敵対しています。
その為、「沖田と土方コンビが見れないのは・・・・」と思う人はいると思いますが、漫画などではあまり見ることが出来ないのでとても新鮮です。
また、新選組の漫画では珍しく伊庭八郎が登場しているので、伊庭八郎も好きな私としてはテンションが高くなります(^o^)

前回紹介した『北走新選組』もそうなのですが、「○○が見た土方」と言う描き方をしているので、読者は土方の心を知ることができません。
が、ところとごろでアップになる土方の表情の描き方が良くて、それが結構心に残り、何度も読みたくなる漫画です。


生命は繁栄と絶滅を繰り返す

こんにちは、竹河です。
前回からちょっと間が空いてしまいました。

今回は“人類の歴史”から、ちょっと観点を変えまして
“生物”の歴史について呟いてみようと思います。

もう終わってしまいましたが
上野・国立科学博物館で開催されていた
「生命大躍進」展。

何を隠そう竹河は、古生物が大好きなので(^_^;
お子様に混じって行って参りました。

アノマロカリス1
アノマロカリス2
今から約5億4100万年前、カンブリア紀に生息したとされる
アノマロカリス
この約1000万年後、“カンブリア大爆発”といわれる
多様な生物が繁栄を極めた時期がありました。

三葉虫1
三葉虫。同じく繁栄を極めた生物ですが
オルドビス紀末にほぼ絶滅。三葉虫だけではなく
全生物の85%が絶滅したと云われています。
(アノマロカリスも絶滅してしまいます)。
アンモナイト1
アンモナイト。同じく大繁栄を誇りながら
デボン紀にほぼ絶滅。現在ではオウムガイにその痕跡が見られます。

地質学的調査から
カンブリア紀から現代まで
少なくとも5回、生物の大量絶滅期が起きたようです
(白亜紀末の恐竜の絶滅は一般的にも知られています)。

その原因は地球規模の気候の変化(寒冷化や温暖化)、
隕石の衝突であったと考えられます。

ジュラマイア1
ジュラマイア2
こちらは人類(哺乳類?)の祖先ジュラマイア
胎盤を持つ哺乳類としては世界最古と云われています。
恐竜の繁栄した時代に誕生。

現代、地球上では人類が繁栄を誇っていますが
絶滅しないという保証はないのですね…。
そんな事を考えさせられる展示会でした(^_^;

生命大躍進…http://www.seimei-ten.jp/

北走新選組

こんばんは、上水流(かみずる)です。
10月に入りましが、気温が秋らしくなくておかしな感じです。
体調を崩す人が多いみたいなので、皆様気をつけてください。

今回は『北走新選組』の漫画を紹介していきたいと思います。
北走新選組
この漫画は新選組の作品としては珍しく「箱館戦争」を軸にした短編集となっています。
・「碧に還る」
 これは野村利三郎を主人公にした話です。
 箱館に転戦して土方歳三のもとで果敢に戦い命を落とした利三郎の憧憬と、
 それに真っ直ぐ向かって生きた姿を描いています。
 個人的には「星 恂太郎」さんと「春日左衛門」さんが数コマ登場しているのに驚きましたΣ(゚□゚(゚□゚*)
 (あまり描かれることがない人達なので)

・「散る緋」
 これは最後の新選組隊長・相馬主計を主人公にした話です。
 主計が最後の新選組隊長になった時期から最期までを描いています。
 新選組の話は土方歳三が死亡した所で終了することが多いので、主計が描かれる漫画はとても珍しいです。
 
・「殉白」
 これは大鳥圭介を主人公にした話です。
 圭介から見た「土方歳三」の話を描いています。
 箱館戦争時期もあると思いますが、歳三がとても繊細に描かれています。

 絵がとても綺麗でとても読みやすいので、戊辰戦争以降の新選組をあまり知らない人にも、
 とっかかりの作品として是非読んで欲しい漫画です。






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