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小石川後楽園にて花見

3月11日に発生した東日本大震災で、
亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げると共に
被災された方にお見舞い申し上げます。


ブログ担当の竹河せりかです。
更新が遅れて申し訳ありませんでした。

M9.0の大地震・大津波に加えて
終息の見えない福島原発第一事故・・・と
かつてない災厄が訪れている現在の日本。

東北の方々の苦労には及ぶべくもありませんが
関東でも連日余震が続いており
落ち着かない毎日です。

考えすぎると、精神衛生上も宜しくありませんので
先週末“ぶらり”とお花見に出かけてみました。

向かった先は
小石川後楽園
東京ドームの裏に位置する庭園です。

江戸時代初期の寛永6年、水戸藩初代藩主・頼房の中屋敷だった場所を
二代藩主・光圀(言わずとしれた水戸黄門)が庭園として
造り替えました。

この庭園の造成にあたり光圀は、明からの亡命者・朱舜水を重用したことから、
円月橋など中国の風物を取り入れた造りとなったようです。
園名も舜水の命名に依るものだそうです。

その他にも、通天橋や寝覚の滝、大堰川等々・・・
日本各地の名勝に準えた場所が園内に点在しています。

後楽園に関わった人々

左から順に、頼房・光圀・朱舜水
因みに「後楽園」とは、中国の文書「岳陽楼記」の
「天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」
由来しています。

小石川後楽園1

後ろに見えるのは東京ドームです。

園内には、桜の他にも四季折々の花々が植えられているので
長い期間に渡って“お花見”が楽しめます。
これからは、藤・皐月・花菖蒲などが見頃を迎えることでしょう。

まだまだ厳しい日々が続くと思いますが
少しずつ、“日常生活”に戻していきたいと思いました。
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