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お花見の季節ですね~

ただ今、桜前線北上中。東京は桜の盛りは過ぎましたが、桜の花が頑張って咲いている桜木はまだまだたくさんありますね。
今晩は。幽翠街道です。

歴史部の事でてんてこ舞いな毎日ですが、せっかく桜の季節ですので、あえて時間を作って桜を見に出かけました。
それで、今年は東京都北区の飛鳥山へ行きました。

あすかパークレール

JR・南北線王子駅から歩いて飛鳥山へ。
「飛鳥山公園入り口」乗降場で、あすかパークレールに乗り山頂へ。
車内から見下ろすと、飛鳥山の麓を走る都電が見えます。
乗車料金は誰でも無料というのが嬉しいですね。

「飛鳥山山頂」で降りると、山頂にはヒガンサクラの木があり、花が咲き始めていました。

飛鳥山・ヒガンサクラ
飛鳥山・ヒガンサクラ2


この日、桜の開花宣言が出る直前でしたので、ヒガンサクラ以外の桜は全然咲いていませんでした。
けど、ポカポカ陽気に誘われて、飛鳥山を散策することに。

飛鳥山は江戸時代から桜の名所として有名ですが、その歴史は、徳川八代将軍吉宗の時代から始まります。
吉宗がしばしば鷹狩りに出かけていた場所が飛鳥山で、享保5年(1720)から翌年にかけて、1270本の山桜の苗木を植えさせ、元文2年(1737)にこの地を王子権現社に寄進しました。
その頃から、江戸庶民にも開放されるようになり、花見の季節には行楽客で賑わうようになったそうです。

飛鳥山碑

この“飛鳥山碑(あすかやまのひ)”は、吉宗が公共園地として整備したことを記念して作られたもので、
吉宗の治世が行き届いた太平の世であることを宣伝した碑文と考えられるそうです。
この碑文には、元亨年中(1321~3)に豊島氏が王子権現(現在の王子神社)を勧請したことから、
王子・飛鳥山・音無川の地名の由来を説き、土地の人々がこれを祀ったと書いてあるそうです。
この飛鳥山碑は現在、古文書として東京都指定有形文化財に指定されています。

そういえば、ここら辺は徳川だけでなく、豊島氏ゆかりの史跡が比較的多く残されている土地でした。

皆様はどんな桜を見ましたか?
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