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8月15日にちなみ

古代エジプト屋こと高杉ナツメです。
今回は日本史(?)な話をいたします。

日本人にとって、日本史上のキリスト教徒で最も有名な人といえば、フランシスコ・ザビエルでしょう。
そして、ザビエルが日本の鹿児島に上陸したのは、1549年8月15日のことでした。

ザビエルは、元をただせば、フランスとスペインの国境に位置するザビエル城の城主の息子で、まっとうに成長すれば、軍人になるはずの人でした。
それが、齢四十三にして宣教師として極東の島国を訪れ、キリスト教を布教し、わずか二年の間に大きな足跡を残して去ったわけです。

ザビエルが日本を訪れるに至るまでには、三つの運命的な「出会い」があったと思います。

一つ一つの出会いは、個々人の小さな出会いだったかも知れません。
けれども、そのうちのどの一つが欠けても、ザビエル上人が日本にキリスト教を広めることにはならなかったはずです。そして、イエズス会の修道士が日本を訪れなかったなら、安土桃山時代以後の日本史は、どれだけ変わったことでしょう…

そう考えると、人と人との「出会い」とは、実に不思議なものだと思う次第です。


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なお、上記の「弥次郎」という人物の名前は、彼に関する当時の日本側の資料が存在しないため、多くの本で「アンジロー」または「ヤジロー」と記されています。



参考文献
◆ 人物叢書 新装版 ザヴィエル 吉田小五郎著 吉川弘文館 1959年4月30日第一版第一刷発行 1988年5月1日新装版第一刷発行 1995年11月20日新装版第三刷
◆ フランシスコ=ザビエル 東方布教に身をささげた宣教師 日本史リブレット044 浅見雅一著 山川出版社 2011年9月10日第一版第一刷印刷 2011年9月20日第一版第一刷発行
◆ ザビエルの同伴者アンジロー 戦国時代の国際人 歴史文化ライブラリー126 岸野久著 吉川弘文館 2001年9月1日第一版第一刷発行
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