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2011年歴史部参加御礼。

今週のブログを担当します幽翠街道です。
前回の竹河様より半月ほどブランクを空けてしまいまして申し訳ありません。
それくらい歴史部の準備とサークル企画の準備に精を出していました(笑)

5月5日のコミティア96にご参加の歴史部サークルの皆様、大変お疲れ様でした。
特に、九州や四国などから参加されたサークル様は、翌日が平日ということもあり、かなりの強行日程でいらしたでしょう。本当にお疲れ様でした。

かの震災が起こってから2ヶ月になろうとする日程で、いつもとは違う気持ちで参加の準備をされていたのではないかと思います。
参加者の皆さんの作品作りや執筆活動に、震災による精神的・物理的な影響は大なり小なり受けてしまったと思います。
東京もまったく被害が無かったわけでもなく、遠方からお越し頂くサークル様にとっては、余震が毎日のようにやってくるこの東京に向かうこと自体、特別な思いだったのではないでしょうか。

コミティアのスタッフさんも同様だと思いますが、そんな時でも、会場が使えてイベントを開催できるということに感謝し、
歴史部の準備に勤しむことが出来たのは、震災後も変わらず参加の意向を示して下さった歴史部参加サークル様のおかげではないかと、
イベントが終了し、一息ついた今になって、強く想うようになりました。

この場ではございますが、一歴史部スタッフとして、心から皆さんに感謝を申し上げます。

私個人の事ですが、
私自身は仕事上、震災発生の瞬間から時分単位で状況が変わる中、その対応に追われていたという、どちらかというと物理的な影響ばっかりでした。
ですので、執筆時間を潰されてしまったので、予定してた新刊を諦め、歴史部とサークル企画の準備に専念しました。
ですが、色んな工夫を凝らした「御朱印」や、読んでいると楽しくなってしまう「点取り占い」など、皆さんの渾身の作品を拝見すると「なんでもっと頑張れなかったかな~自分。」と己を反省し、
また新刊を購入するたび、「1・2ページでもコピー本くらいやっぱり作っとけばよかった」と後悔しまくりでした。
サークル企画「大人の企画」については、今回より引き換え方法を変更したので、より多くの「大人の闇飴」をお持ち帰り頂き、
「大人の懸賞」も当選の確率が格段に高くなりました。これは企画サークルとして一番嬉しかったです。

参加サークル様にとって、今回の歴史部は如何でしたでしょうか。
新体制になって初めての開催となりました歴史部。
色々イレギュラーもありました。反省すべき点・改善すべき点もありました。
ですが、参加サークル様の様々なご協力があったからこそ開催できた、と言っても過言ではありません。
スタッフとして、まだまだ至らない点もありましたが、参加者の方々にとって楽しい充実した1日であったならば、これ以上の喜びはない所存です。
また、慌ただしい中アンケート用紙に記入して下さったり、ご帰宅後のお疲れの中メールでお知らせ下さったり、たくさんのご感想とご意見誠にありがとうございます。
歴史部スタッフとして、サークル参加者・サークル企画参加者として、こうして感想をいただけることは、今回の充足感と同時に、次回開催への大きな推進力となります。

次回の歴史部開催は、コミティア100回目開催にあたります。
スタッフの間では「100回目なのだから何か100回記念企画が出来ないか?」と、もうすでに盛り上がっています。
「点取り占い」・歴史アンソロジー「歴史魂」など、100回ならではの“何か”を模索中です。
その“何か”が決定しましたら、早速皆様にご報告申し上げますね。

では、今しばらくはお休み頂いて、次回に向けて皆様のご健勝とご活躍をお祈り致します。

この歴史系ブログ。次回からは、通常の歴史系話になると思います。たぶん。
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コメント
西日本からパワー発動…
普段は「コミックマーケット」および「COMITIA」にだけ出展している者ですが、「北陸本専」というイベントに出てみました。
いろいろ勉強になりました。

小さな会場でスペース数も少なく、おまけに当日はあいにくの雨。あらかじめ分かっていたことですが知り合いは一人もおらず、空模様と同じくワタシの心も朝からどんより曇ってしまいました。
ともあれ、スペースを取った以上は、同人誌を売らなくては話になりません。「とにかく一冊でも売れたなら、それで満足しよう…」と悲壮な覚悟を決めて開始時刻を迎えました。

けれども、どうでしょう。開催場所が金沢の繁華街の中心に位置するという好立地であったこともありますが、意外にお客様が来てくださいます。あらためてパンフレット(参加サークルカタログ)を見直すと、参加サークル全体のレベルが高かったようです。いわば少数精鋭の状態です。
買い手の立場で見回ってみると、鉄道サークルやアニメサークルなど、自分にはあまり趣味のない分野であっても、「読ませる」「買いたくなる」本が沢山売られていました。

ちなみに委託参加スペースには…他の委託サークルさまの数々の同人誌に紛れて、南薩捕手同好会さまの出品物が売られていました。

ラノベのプロの作家さんが、石川県の河川擬人化の小説本を売ってらっしゃいましたので、思わず(地元民としては)買ってしまいました。犀川氏と浅野川女史がおこたでアイスを食すという図が、ツボにはまりました。おいしすぎます。可愛い挿絵もさることながら、小説の中にちりばめられる「小矢部さん」や「中田のきんつば」といった名詞や、無理矢理活字に起こされた金沢弁の数々が、とてもシュールな短編集でした。
(金沢弁を活字に表すのは非常に難しいです。日本語にない発音が多いので。)

ドラクエをネタにした漫画アンソロジー本も買いました。私、ドラクエどころかその手のゲームは全然しない人間なのですが、その本からは、ドラクエのキャラクターに対する「愛」があふれて、だだ漏れていました。だから、その「愛」に負けて買わされてしまったのだと思います。

会場は、比較的新しく建ったビルの中にあり、それは明るくてキレイな会議室でした。イベントのスタッフの方々の対応も気持ち良く、良いイベントだったと思います。

だから、そうした良いイベントに参加することができて、幸運だったと思います。何より、初めてお会いする沢山の人々に自分の同人誌を手に取って見てもらえただけでも、かなりの収獲だったと思います。

地方の開催だからと、小さなイベントだからと言って敬遠することなく、出てみれば意外に、いろいろ得るものがあるのだな、と気づかされることの多い一日でした。

ありがとう、「北陸本専」。

イベントを支えるのは、イベントを開催するスタッフの力も大きいですが、基本は参加する一つ一つのサークルの力によるのだと思います。そして、それぞれのサークルに力があれば、それぞれのサークルの売る本に愛が詰まっていれば、おのずとイベントにお客が集り、本も売れるのでしょう。「北陸本専」では、こうした良い循環の、好い例を見たような気がします。

翻って「COMITIA」における歴史部の活動を鑑みるに、同じ「歴史」というジャンルのサークルが集ってイベントに参加することの意義は大きいと思います。こうした活動は、力の続く限り、続けていきたいものです。
2011/05/30(月) 19:01 | URL | 加賀の腐女子 #-[ 編集]
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