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日食のこと

こんにちは、竹河です。
ブログの更新を滞らせてしまい
申し訳ありません(って毎回書いていますね…)

さて、5月21日の金環日食
皆様は、ご覧になりましたでしょうか?


今回の金環日食は
中部~太平洋側が観測可能地域だったようですね。

私は出勤途中で遭遇し、曇りだったこともあり
5分間ほど金環状態を観察することができました。

金環日食1
こちらは、部分日食

金環日食2
金環状態

金環日食3
日食の際は、朝にも係わらず
周囲はみるみる暗くなっていきました。

日食(日蝕)…とは
太陽が月によって覆われる現象のこと。

日食における古い記録は
『日本書紀』推古天皇の項にあり
「日蝕え尽きたり」と記されています
(その為?日蝕の五日後、天皇は亡くなっています)

日食を起こす星は〝羅睺(らご)〟と称され
王朝の象徴・太陽を蝕む存在であることから
大凶な星だったようです
(昔は、日食観測なんてありえなかった!)

その他、天照大神の〝天の岩戸伝説〟は
日食を表しているとも云われています。
また、邪馬台国の時代の日本でも日食が起きた可能性があり
卑弥呼が死んだ年が、日食に当たるのでは…とも云われています。

現在では大いに楽しめる天体ショーも
古代人にとっては、得体の知れない・恐ろしい現象だったのですね。
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コメント
Fever for the eclipse
「日」と書くと「日本食堂」を連想します。
「日」と書くと『ベルセルク』グリフィスさまを連想します。

 ちなみに私は5月21日の朝は金沢におりましたので金環日蝕は見ていませんが、母は「部分的に欠けていた」と申しておりました。
 金沢では、金環日蝕ではなく、ただの部分蝕だったようです。

 友人の一人が天文ファンでして、この人はさぞ興奮して喜んでいるだろうと思いきや(そうだったら面倒だなと思ったのですが)さにあらず。
 二十年来、いや、おそらくはもっと前、子供の頃から? 『天文年鑑』を欠かさず購入している彼に言わせると
「日蝕なんて、毎年世界のどこかで見られるのに」
だそうで…

 なんにせよ、「日蝕」を見て、古代の人々のように「世界の終末」のように恐れおののくことなく、「ただの自然現象じゃん」と平穏な気持ちで眺められるのは、ありがたいことです。

 科学万歳。v-19です。
2012/06/17(日) 09:49 | URL | 加賀の腐女子 #-[ 編集]
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